知ってましたか? 超初期の日本人はO型

人類が生まれてから紆余曲折、今や日本人に一番多い血液型は、真面目で細やかなA型さんです。日本のおよそ4割を占めるというA型さんの性格は、日本の繊細な伝統文化にも、深く息づいているように思います。
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icon-hand-o-up ところが、日本が始まった頃、日本人の血液型はO型だった! ってご存じですか?実は、O型は、現在も世界で最も多い血液型です。

人類はそもそも、O型からはじまったと言われているのです。今でも、山岳地帯などの少数民族には、O型しかいない! という民族が多々あるそうですよ。

血液型変遷

朝鮮半島から、日本列島に人類がやってきたのは、およそ3万年前。その頃の人々はみんなO型でした!

icon-arrow-circle-o-right その後、約11万年前に、北海道からB型さんが流入してきたことで、日本はB型寄りになるか……と思われましたが、なんと5千年前になって、南中国から、稲作と同時にA型さんが流入!

稲作の普及にともなって、A型の血も急速に普及し、日本は「あっ」という間にA型さんの国になっていきました。

今やA型国家な日本

今では、日本の人口の40%ほどがA型さん。次いで、O型さんが30%、B型さんは20%といわれています。AB型さんは残りのおおよそ10%ですが、AB型さんが少ないのは世界的にも共通している傾向で、日本の10%という数値はむしろ多いほう。

O型の割合が多く、B型の割合が少ない欧米では、AB型さんはもっと少なく、3%4%という数値は珍しくないようです。中国では、AB型の割合は、3%! 相当レアだということがわかりますね。

icon-hand-o-up ちなみに、中国方面からA型さんが流入しているにも関わらず、中国ではA型さんは今や、わずか5%程度しかいないのだそうです。これではAB型と大差ありません! いやー、日本って本当にA型国家なんですね。

日本にはAB型さんが、比較的多く、B型さんもO型さんもそこそこいて、最も多いと言われるA型さんも、4割とまずまずの割合。この血液型のバランスこそが、日本で血液型占いが楽しまれている最たる理由なのかもしれませんね。

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